マンU買収話

以前からサポはデモをしたりして抗議行動を盛んに起こしていたけど、それに対してグレーザー氏の出した答えは「やっぱり買収」だった。ここを見るとファンはグレーザー氏の強行措置に対して強烈な拒否反応を示してるようだ。
ところで指揮者のダニエル・ハーディング氏は熱心なマンUサポであり、かつ同クラブの株主でもある。公式サイトの2/26日付の日記には「Stop Glazer」と題して買収への反対を明確に訴えている。彼の今の気持ちはいかばかりか。