くるり・岸田繁のカラヤン評

岸田日記」の今日付の記事で読める。割と当たってるんじゃないだろうか。
彼が指摘するように、確かにクラシック音楽には「揺れる」ものと「揺れない」ものがある。しかしクラシックを普段から聴いていて、CDを沢山もっているファンが選ぶのは「揺れる」方のような気がする。