時間がない

泊まりの仕事から帰ると、チャンピオンズリーグにUEFAカップ、カーリングカップとたんまりとコクーンに未見番組がたまってて「こんなにたくさんいつ見るんじゃ！」と半キレ。でそんななかから「AWAヘビー級タイトルマッチ　ジャンボ鶴田対ニック・ボックウィンクル」を見る（笑）。コーナーに敵を追いつめるジャンボ鶴田。反対側から敵に向かって走るジャンボ鶴田。ジャンピング・ニーパットを炸裂させようとするも敵が避けて自爆するジャンボ鶴田。マットに膝を抱えて苦悶の表情のジャンボ鶴田。ロープへ振ったら跳ねかえって戻ってくるのが当たり前と思ってたあの頃のプロレスを懐かしく思う。